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今西のきざみ奈良漬の粥

奈良漬けの粥

先日は、東大寺の南大門前にある、森奈良漬け店の「きざみ奈良漬け」で粥をつくって食べた話を書いたが。

今回は、三条通りにある、今西奈良漬け店の「きざみ奈良漬け」で粥をつくってみが。
こちらの方は、うり すいか、きゅうり ひょうたんを、酒粕のみで4年、5年、7年、19年と長い間漬け込んだ奈良漬けで、野菜は全部で8種類つかわれ、しょうがの香りもしている。
先日の森奈良漬け店のは、砂糖をつかわず塩で下漬けをそているので塩辛かった。今西の方は塩も使っておらず、酒粕をよく踏み込んで黒くなっているが、その粕のみなので酒の香りが強く残っている。
しかし、粥にしているので、酒のアルコールは抜けているが、酒粕と8種類の野菜の香りが混じり合い、なかなかの仕立てとなった粥に仕上がった。

今まで、ニンジン、ダイコン、小松菜、トマト、ひじき、ゴボウ、ブロッコリー、焙じ茶などの粥をつくってみているが、奈良漬け粥もなかなかのものだ。ここに上げたのは野菜ばかりだが、朝の粥なのでできるだけ精進にしたく、魚や肉は使わないように控えている。

こんどは、紅茶粥やカレー粉粥にも挑戦してみようと考えているが、さてどんな粥になるだろうか。

ところで、話はかわるが、近鉄奈良駅の北側にある、北ひがしむき商店がの先の花芝通り商店街にある古式ゆかあしい雰囲気をただよせた書店、絶滅危惧の「ベニヤ書店」で、『茶粥、茶飯、奈良茶碗』と言う本が置いてあった。奈良と言えば奈良茶粥、京都といえば「京茶漬け」だが、似たようなものだが、方や残りの冷や飯に熱い宇治茶をかけた茶漬けと、米から炊いた粥とでは、私は粥の方に手間暇がかかっている分軍配が上がるだろう。

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未来人間

未来人間

10年後、30年後の今世紀半ばの2050年の人間は今の私たちと同じ人間だろうか。私たち人間ホモ・サピエンスがこの地球上に出現してから、20万年経つが経生物学的まったくかわっていないと言う。
しかし、今後10年、後20年後、30年後の人間は、今の人間とは違う人類が出現する恐れがでてきている。それは、科学技術により、人間そのものを生物学的に変えてしまう技術がすすんでいる。その科学技術は意図的に人間を変えようとして研究されているのではなく、研究の副産物としてホモ・サピエンス改造の道を進んでいくのだろう。その、新人間には四つあると考える

四つのシナリオ
第一
薬物による人間の改造、現在使われているプロザックやリタリンなど向精神薬などがさらに進化する。現在ではこれらの精神薬などは、その副作用が強いので、その使用には、厳密な管理の下で行なわれ、治療的な目的で医者の指導の下での使用が認められている。しかし、薬学が将来進化して患者個々の遺伝子的な特性に合わせた薬が開発され、副作用がなくなり精神疾患の患者だけでなく、正常な人にも服用できるようになり、いままでにない人の特性を向上目的で処方され、人生の活動の可能性がさらに広がる。
現在は認められていないが、スポーツ選手が運動能力を高めるために刺激剤・興奮剤・筋肉増強剤などの薬物を使用する人がいる。このように肉体的なものだけでなく、精神面にも作用するくすりが、今のスポーツ界で問題になっている、ドーピングのように、物忘れが多い人や感情の浮き沈みが激しい人などに使われることにより、その人の特性が向上させることができる。スポーツ界のドーピングではその競技としての公平性が損なわれるので問題とされる。しかし、精神面に作用する薬物は、麻薬などの危険ドラックなどでなければ、その薬を服用することにより、その人の可能性が高まるならよいと容認されってしまう可能性もあるだろう。


第二
iPS細胞などの技術がさらに進化し、胚性幹細胞の技術が進み、心臓や肺や肝臓などのその人の様々な臓器が造られ、病気に冒された臓器や、老化した臓器やが、新しくつくられた臓器と取り替えられるようになると、人は老化しなくなったり、死ななくなったりする。不老の時代がおとずれる。そうなれば、肉体的に衰えなくても精神的に、脳の衰えは避けられないなら、スウィフトの『ガリバー旅行記』の死なない人の国のようになてしまう。介護老人ホームで一日車椅子に座って何もしない人ばかりになる。それか、脳が衰えても健脚な老人なら、深夜徘徊をする人が夜の街を歩きかわっているだろう。
また、iPS細胞で自分の身体の臓器をつくる技術は多額の費用がかかる。そうなれば、誰にでも公平にその恩恵が受けられるのではなく、一般の人には使われず一部の富裕者のみが恩恵を受けるだろう。また、日本の国民皆保険制度でそれらのiPS細胞技術が保険適用になれば、保健制度の財政を圧迫させ保険制度の崩壊になりかねない。健康保険は公的制度ではなく民間の生命保険会社などがすることになり、金持ちは高度の医療を受けられ、そうでない人は小さな怪我をし得も病院での治療ができなくなる人が出て来るだろう。
また、iPS細胞での臓器移植により若返る技術が為政者に使われるとどうなるだろう。善政を行う為政者ならまだしも、狂った為政者に適用されると、その狂人が10年の政治をおこなうのではなく、50年、100年と暴政を行なうことになる。ヒットラーのような者がいつまでも政権の座につくのである。

第三
着床前に胚を遺伝子工学で操作したデザインベービーにより、親の望む容姿や体力や知力や性格の子どもがつくられる。遺伝子の組み替えは、植物や動物などにはすでに応用されてその野菜や肉やなどは市場に出回っている。これを人間に適用することは現在禁じられているが、将来も禁じられるだろうか。親がスポーツ選手になる子どもが欲しい、美人の女優になれる子どもが欲しい、IQが非常に高い子どもが欲しいとなどの願いの要求が強くなると、選挙による代表民主主義のでは、利候補者は国民の要求を実現させるためい、デザインベービ―を政府は容認してしまう恐れもあるだろう。また、先日書いたが、羊水検査により障碍の有無がわかることによいり、生む生まないの選別されるようになるだろう。


第四
身体にインプラントを埋め込んだり装着することができるようになる。現在の障碍者への義手や義足があるが、そうではなく、健常な人への生体に機械をインプラントして、体力や知力の強化がなされる。最近の義手や義足は脳の刺激で腕や大腿の筋肉伝わる微弱電気により動作する、義手のリハビリ訓練をすれば、ねじ回しでねじを締めたり、卵を割ったりができるようになると言う、筋電義足や筋電義手や歯のインプラントや人工心臓など程度ならまだよいが、刺激装置を脳に埋め込み、脳を刺激して感情の抑制や昂揚を関わることが、精神治療などで臨床実験などされていると聞く。そのようなものが人体に埋め込まれたらどうなるだろうか。
これも先日書いたが、スタートレックに出て来るボーグのような人間が生まれるだろう。
http://tikurinnnohoujyoann.blog.fc2.com/blog-entry-4695.html


これらの、未来人間の人間強化に使われるとどのようなポストヒューマンが誕生づるだろうか。これらは遠い未来のSFの話だろうか、それとも2050年頃には実現しているだろうか。
これらの4ッつのことがどれだけ10年後に実現しているだろうか、私はそのような未来人間は見たくないのだが。
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法案にミス

政府の提出した法案にミスが相次いでいる。このことに対して与野党双方から懸念の指摘が出ている。野党側は改めて法案を閣議決定してを提出しなおすように求めているが、与党側は、加藤官房長官は、一連のミスを重く受け止るとしながら、改めて閣議決定をして提出し直す必要はないとしている。
野党は、法案の審議を先送りしての戦術だが、与党はなぜ法案の作成いミスが起きたのかを深刻に受け止めるべきだ。
法案は各省庁の官僚が政府の指示のものに作成されるのが一般てきだが、法案作成のプロが作成したものにミスが起きるのはなぜだろうか。法案はいろいろな法と整合性をもって作られるのだ、その整合性に齟齬が起きるのは、法案の作成についての、与党政府の要求に無理があるのではないだろうか。
政治は官僚主導で進められるより、政治主導で進められるのが正しいが、選挙で選ばれる政治家は行政運営については、ロビー活動や有権者の意向に左右されるので、行政のプロは今までの整合性を持たせる官僚の意見を聞いて行われるべきだ。ところが、政治主導の行政改革でが進められるなか、政治家の無理が押し通すと道理が引っ込むようなことが、安倍内閣以降多くなっているように思う。それと同じように法案の作成にもそれと同じようなことが起きているのではないか。政治家の無理な要求を法律に取り込んだことにより、法の整合性がなくなり、法案のミスが続出しているのではないだろうか。
このような国は、法治国家の体をなさなくなってきてい、法自体もゆがめられていくようだ。
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政治のありかた

デミトリ・チェルノフとディディエ・ソネットは『大惨事と情報隠蔽』で「資本主義とリベラリズム的価値観が社会主義に勝利(ソ連が崩壊し資本主義と社会主義との冷戦が終結したこと=著書注釈)したことで、資本主義は社会主義という大きな安定か要因を失い、抑えがきかなくなった。それだけでなく、これは政府の規制を弱めたいと考える人々に完璧な論拠を提供した。民間企業を規制することにより長期的な利益を守ろうとする政府に対し、社会主義体制が崩壊したのは政府の過度の介入の結果だといえたからである。民間ビジネスで金を得ていた政治家は、有権者に規制の緩和は時代の流れだと思わせようとした。公務員を削減すれば社会福祉に割く財源ができる、国が関与シなければ経済はもっと早く成長し、雇用の創出につながって税収が増大する、ひいては公共の福祉にも貢献する、などとしたのである」(P409)。と書いている。

このことは、冷戦終結からすぐに始まり、アメリカを始め、フランス、イギリスをはじめ、日本でも同じで、ますますその流れが速く強くなっている。
さらに、小泉内閣の行政改革で加速されたが、まだ国民の生活に対して目を向ける節度があった。しかし、第二次阿倍内閣の「岩盤規制にドリルでアナを空ける」のキャッチフレーズ、利潤追求最優先の大手民間企業のための規制緩和であった。そのとき安倍は、大企業が潤えばその果実は国民に行き渡ると述べていたが、その結果は大企業の儲けは内部保留に周り、国民へは大樹のついた露が滴り落ちる恵みほどものないのが現状です。
株主至上主義の資本主義の下での規制緩和は、株主への視線に偏重になり、長期的な戦略より短期の利潤追求となり、コスト削減などにより持続的な観点は犠牲になる。また代表制民主主義の政治家は、選挙で選ばれるために、有権者に対して短期的な政策を訴えて支持を得ようとするため、長期的な戦略が後回しにされる。
格差の拡大の是正や福祉制度の充実より、目先に景気回復政策を主張し支持を得ようとする。さらに、10年後20年後30年後の、地球の環境問題などに取り組みにには、経済成長や景気回復の足かせになり、そのような話題は避けてしまう。しかし、そのことを後回しにすることは、回復ができない状態に追い込まれてしまう。また、環境問題だけでなく、AIやIT技術やゲノム編集や遺伝子工学などの技術の是非の問題も、バラ色の未来を夢見るだけでよいのだろうか。
ユートピアだけでなく、ディストピアで杞憂するはよくないが、その両方に対して考え議論すべきだろう。

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トランスヒューマニズム

日本に、遺伝子工学やAIやITと人間を融合させ、不老不死を目指しすべての人が幸福になる世界を目指すトランスヒューマン協会がるようだ。
この協会の宣言をよんでいると。一見すばらしいようにおもうが、それぞれを何故、何と問うていくと。ユートピア的、楽観的になかなかなれない。
スタートレックの宇宙大作戦にエピソード「宇宙の帝王(Space Seed)」に登場する優生人類を具現しようとする団体のように感じてします。

アメリカにはトランスヒューマン党があり、2016アメリカ大統領選にトランスヒューマニスト党から、ゾルタン・イシュトヴァン(Zoltan Istvan Gyurko, 1973-)が立候補している。トランプとクリントンにスポットがあてられ、ゾルタンの主張などは、日本には一切知れてないが、民主共和両党以外に立候補している人もいる。

さておき、日本のトランスヒューマニスト協会は前にも述べたが、宣言をだしている。
協会のWebページに次のように書かれているので紹介する。

日本トランスヒューマニスト協会で採択した宣言が以下となります。
1. 老化、病気、怪我などの不随意の苦しみを克服することを努力します。
2. あらゆることへの盲信的な信仰をやめ、中立的な立場を心がけながら、純粋な知の探求を行い、真理を目指します。
3. 自らの向上と成長を約束し、社会の変化に対応することで種としての進化を目指します。
4.強制と抑圧は、絶望、怒り、復讐、革命につながることを理解し、人々の自発性を尊重します
我々は以上をトランスヒューマニスト宣言とし、これらを守ります。

このように宣言し、トランスヒューマニストとは、以下のように述べ美徳だとしている。

科学技術で積極的に人間を改良するという思想は、一聞すると非常に非人道的で冷酷な考えのように感じることでしょう。生命の冒涜だと捉える方もいるかもしれません。しかしトランスヒューマニズムの本質は、生命の抑制ではなく促進です。科学技術の力によって病気や障害のみならず老化や死までをも克服し、生きていることの喜びを最大限に感受できるようになること。だれもが生きていることの素晴らしさを実感できるようになること。生という貴重で美しい体験をあらゆる手段をもって保護・保存すること。これこそがトランスヒューマニズムの基礎をなす考え方です。トランスヒューマニストとはすなわち、「生命への愛」により定義される人々なのです。


しかし、私には、「宇宙大作戦」の優生人類のカーン・ノニエン・シンや、「宇宙大作戦」以降のシリーズに登場するキャラクターに、生体にAIや機械を埋め込み強化したボーグが登場するが、劣った異星人は無視し、有益な異星人は同化していく、機械人間ボーグを思わせる。
肉体的にも精神的にも知能的にも、遺伝子工学とテクノロジーで強化された人類は。強化されていない人間を劣ったものっとして見下すようになる。そのような優生人類は傲慢で尊大、狡猾になり、他者に対して非常に高圧的になり、そして地球の劣った人類を抹殺して地球を支配しようとするのが、カーンの考えであり、ボーグの考えです。このトランスヒューマニズムは、優生思想に陥ってしまう恐れがる。と言うより陥っていると私は考える。
欧州で20世紀初めにIQの低い人が子どもを作る権利を制限する法律があるったことや、ナチスが優生政策により、劣った民族を全滅させよとし、劣等民族に医学実験を行なっていたこと。戦前朝鮮半島を併合し朝鮮民族の同化政策をとり見下したこと。満州に傀儡政権を作り支配しようとしたこと。さらに、最近まで日本でも優生保護法があり、戦後多くの人が断種をさせれれた事実がある。このトランスヒューマニズムは新しい優生主義と言えるものだ。

いま、日本では羊水検査によて生まれてくる子どもがダウン症であるかないかが判る検査の実施の有無について議論されている。検査によりダウン症だとなれば、両親は中絶を選ぶ可能性もある。ある学者は、「旧い優生学は適者を繁殖さで、不適者を排除するために淘汰し続けた。新しい優生学は、原則的に、不適者を見な最高のレヴェルの遺伝形質に変えよとする」(「人間の終わり」フランシス・フクヤマ P103 ダイヤモンド社)と言っていいることを、フクヤマは紹介している。これは新しい優生思想といえるだろうか、国家権力でナチのおこないと、個人での劣者の抹消のおこないとは差がなく、個人だから正当化されると言えるだろうか。
もともと羊水検査は生まれてくる子どもが障碍があるなら、生まれてからその障碍に対する準備をするのではなく、生まれる前から障碍者の特性を知り子どもを育てる心構えなどの準備ができる。また行政の福祉支援システムを知り、障碍者団体や親の会などに子どもが生まれる前からそれに関わり、生まれてくる子どもを支援するために、この生前の羊水検査を活用するために実施されるべきです。
トランスヒューマニズムは非常に危険な考えです。
トランスヒューマニズムは、科学技術により現在の人間の形態や限界を超克した知的生命への進化の継続と加速を追及する考えはよいのだろうか。
人を劣性遺伝子を除去したり、優勢遺伝子だけを集めたり、ゲノム編集による遺伝子操作。また人の体に機械をインプラントしたり、薬物を使って人の特性を変えるて、人をより長生きでき値のも体力も強化しようとするのは、倫理的に正しいことだろうか、

遺伝子操作を受けていない人や機械をインプラントしていない人は劣った者とされ、役立たずの人間と差別されたりする。また遺伝子操作やインプラントできるのは一部の裕福な人で、中流や下層の人たちはそのような恩恵を受けられずますます、一部の上層の人とそれ以外に層の人との格差が広がっていき、超人類と下層人類とに分かれてしまうのではないか、20万年前に、ある新人から分かれてホモ・サピエンス登場して、いま、新たにネオ・ホモサピエンスが登場使用としているのか。「サピエンス全史」の著者ヒラリは、それをホモ・デウスと名付けているが、いま、地球の生物史で新たな種が生まれようとしている。
そして過去の地球の生物史で、過去に登場した人類は、ホモ・サピエンス以外は絶滅している。現在ホモサピエンスである私たち人間が、地球の生物の頂点に立ち君臨しているように、私たちホモ・サピエンスは絶えてしまい、あらたにホモ・デウスのみがこの地球に君臨しているだろう。
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プラスチック

プラスチックない生活はできるのか。
プラスチックが、現代生活の中でどのようにどれだけ使われているのだろうか。
使った棄てられるものに、レジ袋、お菓子の包装袋、食品のトレー、食品の保存に使うラップ、ストローや使棄てカップなど。また使い捨てないで再利用や長期間使えるものに、保存容器、文具道具、家電製品の筐体などあらゆるものに使われている。
では、街を歩いていて落ちてポイ捨てされて道に落ちているものには、レジ袋やお菓子の袋やカップなどが目につく、最近ではコロナの影響でマスクも落ちている。
こう見ると、プラスチックを使わない生活などは考えれらないように思える。しかし、プラスチックが今のように、広く浸透して使われるようになったのは、60年程前からだろう。プラスチックはそれ以前からあったが今のようになったのはそんなに古いことではないようだ。60年というと10代や20代の人にはかなりの昔に思えるかもしれない。しかし、人生100年時代といわれる時代なら、一世代ないのでそんなに古いとは言えない。地球の歴史で見るならほんの瞬きにも満たないほんの一瞬でしかない。ホモ・サピエンスの人間の20万年の歴史からみてもほんの一瞬だが、プラスチックは私たちの生活にここまで広く使われいるものは、他のものでは見られないだろう。

プラスチックを使っていない時代はどのようにしていたのか、ストローは文字どおりストロー麦わらを使っていた。お菓子は量り売りで紙袋に入れて買っていた。豆腐は豆腐屋さんが売りにきて、通りまで鍋を持って買いにいっていた。鍋の取ってはエボナイトだった。ラジオやテレビの筐体は木製だた。文具の筆箱は木製かセルロイドだたり、布製だった。ボールペンはボディーが木製でインクの詰まった芯は鉄制だった。お菓子の量り売りや鍋を持って豆腐を買いに行くのは大変だが、考えようによっては何とかなるのではだいだろうか。

また、以前に私が住んでいた地域は燃えるごみとプラスチックゴミの分別していなかったが、いま住んでいる地域では、週2回の燃えるゴミと週1回のプラスチックゴミを分別して収集されるが、毎週これだけのプラスチックをゴミとして出しているのかと驚かされる。
いま、プラスチックゴミのポイ捨てや不法投棄により、土壌汚染やプラスチックが海に流れ出て海洋汚染になっていることが問題になている。大型の海洋獣の胃袋を調べたら、海に漂うプラスチック袋が入っていて誤って食べてしまっている事例が報告されている。また、プラスチックは分解されないというが、波に揉まれ太陽光にさらされる、5ミリ以下に粉砕されてしまう。それをナノプラスチックと呼ぶそうだ。そのナノプラスチックが魚の胃袋から見つかっている。またプラスチックがさらに分解され本当のナノサイズつまり10億分の1まで小さくないり、それをオキアミが食べ、そのオキアミを小魚が食べていることがわかっている。その小魚を大きい魚を人間が食べる。つまり人間はナノプラスチックを食べている可能性があるということだ。また、ナノプラスチックが魚の筋肉から見つかったとの報告を聞いたこともある。となると、私たちの筋肉の中にもプラスチックが入り込んでいる恐れもあることになる。
プラスチックは現代の私たちの生活を便利にしてくれるが、それをポイ捨てしてしまえば、天に向かって唾を吐くようなもので、いずれ私たちに降り掛かって来るので、プラスチックの処分の仕方は厳格にしていかなくてはならない。
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電気について

電気のない生活は、現代社会では想像すらできない。都会の空間ではなおさらです。自然の中でキャンプをするのでも、多かれ少なかれ電気の恩恵を受けてないと、キャンプを楽しむことはできない。
夜を明るくしてくれる電灯、食物を冷蔵保存してくれる冷蔵庫、炊飯器や洗濯機、掃除機などなど、日常の生活を便利にしてくれる、これらはすべて電気があって動き機能する。部屋を暖房したり冷房するエアコンや扇風機ももちろん電気で動く。また、生活の必需品となたスマートフォンスマホは、電気がないと使えない。端末のスマートフォンだけでなく、電波を中継する街中にある中継アンテナも、もちろん電気がないと機能しない。
しかも、家電製品などだけに電気が使われているのではない。毎日蛇口からでる水も電気がないと水はでない。水道の水を浄化浄水するのにも、もちろん電気が使われているが、水を各家庭まで送水するのにも、浄水施設から水道管に圧力をかけて送水するが、それに電気がつかわれ、電気がなければ家庭まで水は届かない。
また工場など、あらゆる製品を作るのに電気がないと作れない。
電気がなかった時代はすべて人の力でそれらをこなしていたのだ。そのご牛や馬を使い人の力以上のことができるようになりった。そのあたに人類は水車で水力を使く事を発見し、風車で風力をつかうことを発見した。それから2000年以上の月日をへて、蒸気機関というものを発明した莫大な動力源を発明したが、電力を使うようになるのは、まだまだその
後です。

電気がない時代にも、食べ物に使う水は使っていたし、食べ物を保存することもしてたが、電気を使ってのような便利さと効率さはなかった。また、他人との意思の伝達もしていた。あらゆる生活用品も作っていが、電気があるの今と、その頃を比べるとまったく違い、今の便利で快適な暮らしは電気がなければ生活できない。

ところで電気はどのように作られるのか。
電気は基本的には火力発電も原子力発電も原理は基本的に同じです。水を沸騰させ蒸気タービンのプロペラを回して電気をつくる。また、風力発電も水力発電も発電タービンのプロペラを回し発電するので、これらは皆同じある。
最近は太陽光発電など化学反応で電気を作ることができるようになっている。これらの原理は詳しくはしらないが、便利になったものだ。
最近火力発電は温室効果ガスを発生させて電気を作るので、地球の温暖化にもなり地球に優しくないといわrている。原子力は一旦事故が起きれば、スリーマイル島やチェルノブイリや福島第一原発のように大惨事になってしまう。
では、水力発電は自然に優しいのかと言うと、そうでもないダムを作るには河川の生態系を変え、また自然の風景も一変させなくてはならない。風力発電はどうかと言うと、これも巨大な風やを作るには、自然の景色を変えなくてはならない。太陽光パネルを設置するにも、自然の景色をかえなくてはならない。
さらにそれだけではない、原子力発電には放射能汚染廃棄物が大量に出る、それを安全な状態になるまでは、数十万年以上かかる。そのうえ、原発を維持管理するには高濃度の放射線を浴びながらの作業が欠かせないが、こちらの方はあまり知られていない。
また、太陽光パネルを作るには、レアメタルの希少金属が必要だが、その金属を採掘するには自然を破壊して採掘される。しかも、1キロの希少金属を精製するには、何百トンと鉱山から土を掘り出さなければならない、そのため自然の風景を変えるだけでなく、その地域に有害な環境汚染もともわなくてはならない。
電気を作るには、火力にしろ原子量にしろ再生エネルギーにしろ、環境に優しいとは言えないのである。また、これは電気エネルギーを作り出すことだけでなく、便利な電気製品には希少などが使われ、それらのスマートフォンや家電製品や電気自動車や電気製品を作ることじたい、地球の自然に優しくはないのある。
しかし、そのことを私たちはどれだけ知って自覚しているだろうか。
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カラスが死んでいた

先日バイクで道路を通りかかると、道に黒いものが落ちてるなと通りかかると、その黒いものはカラスの死骸が、横に伸びるように横たわっていた。それだけではなく、その上に電線に30羽ぐらいの多数のカラスが集まってしきりに鳴いてた。まるで死んだカラスの亡骸に対して泣いてるようで、まるでカラスが仲間の死を弔っているように感じた。カラスは、そのように仲間との絆などがあるのだろうか。少し不思議なかんじでした。

しかし、カラスが仲間を弔っているかいないかは別にして、カラスの死因はなにによるものだろうか。近県の養鶏場から鳥インフルエンザが発生したニュースがながれ、近隣の県でも鳥インフルエンザにたいして警戒している。このカラスがインフルエンザなら、その上で鳴いていたカラスはインフルエンザのことなど知らないのだが。クルマのよく通る道なので、電線から道路まで下りて、近くで弔うことをしないが、地面に下りて死んだ仲間を弔たりすると、鳥インフルエンザがうつってしまう恐れがあるだろう。
人間界でも、いまコロナウイルスに罹患してなくなたら、火葬場に直送されてしまうようだ。このカラスも野原で死ぬと仲間に弔ってもらえたかもしれないが、車の通る道路上だったので、遠くからの弔いにで、他のカラスにとって幸いだったかもしれない。
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同性婚の判決

ジェイミー・バートレットが『ラディカルズ 世界を塗り替える』で、プロローグの冒頭で次のように書いている。
「人はいつの世も「自分は最良の時代に生まれた」と思い込んでいる。法律も社会規範慣習も、目の前にあるものが当たり前と考えており、それ以外のものがある可能性など考えてみようとしない。
だが、私たちがいま当然だと思っていることや、疑問を抱いていない現代の常識はどれも、かつては危険な、馬鹿げた過激思想として、誰からも相手にされなかった」。
バートレットは、イギリスの選挙制度や女性の参政権などを例に挙げているが、日本でもいや世界中で同じ同じような変革の道筋をたどっている。
日本で憲法が制定され、国会が開設され選挙による代議員が行われるようになったが、そのころは多額の税金納税者にしか選挙権はなかった。その理由は低所得の人には誰が代議員に適切か判断できない。また国政や地方の行政のあり方を決めるのは、高額所得を持った人が既得権を得て決めるのが正しいという考えが常識だった。その後、所得の限度は徐々に下げられていったが、所得制限がなくなり20歳以上の者に選挙件が得られるようになったのは、日本が戦争に敗戦少し前だった。しかし、女性に選挙権が得られたのは、敗戦後のことです。アメリカでも女性に選挙権が得られたのは、第二次世界大戦終了の少し前だった。このように、大方の国では、女性には参政権を与えるのは、政治を間違った方向に向かわすとの考えが一般的な常識だった。

先日17日、札幌地裁で、同性婚を国が認めないのは憲法に反するとの初の司法判断が示された。
民法と戸籍法は婚姻に関する規定に「夫婦」の用語を使って、結婚は男女間に限られると国は法解釈してきたのは、差別であり、法の下の平等を定めた憲法14条に違反すると判断した。画期的なものといえる。
結婚について、日本に限らず多くの国で、異性同士の結婚が当たり前だという考えが一般的で、同性同士の結婚は倫理に半数と言う考えがある。キリスト教などでは、神が男アダムを造り、次に女のイブを造ったのも、子孫を引き継いでいくためにもので、同性同士なら子どもを作れないので教義にも反すると言う考えがあるが。バチカンなどでも同性婚を容認する考えが主流になりつつあるようで、社会の意識が変わってきている。
自民党議員など夫婦選択制別姓議論などみると、日本はその点まだまだ意識が低いようです。この判決により今後どのように変わるのだろか。
いまは、同性婚を危険視する人も多くいるようだが、10年後20年後は、異性婚であろうと同性婚であろうと、違和感のない世の中になっているかもしれない。

ゲイやレズビアンといった性的指向は、人種などと同様に自らの意思にかかわらない、個人の性質でなもので趣味や嗜好の問題ではないと認識になってきて、性的少数者の人権を重んじた司法判断は重みがあるものとして受け入れるべきだ。
同性婚を認める国は欧州を中心に増えている。日本でも理解を深めるととともに、同性婚を認める制度の導入を検討時期にきているだろう。それは引いては性的少数者(LGBT)の権利保護との権利を守りることになるだろう。
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デジタル庁

国会でコロナ対策についての議論が交わされ、官僚と企業との会食疑惑につて正す質疑が行われている。また重要案法案が今国会で審議されている。デジタル庁設置にともなうデジタル関連法案である。
しかし、新聞やテレビ、ラジオの報道を見聞きしていると、コロナ対策や企業と官僚の会食については、読者視聴者の関心を引くために盛んに報じられている。しかし、このデジタル関連法案についてはほとんど話題にされない。コロナは国民の健康と安全と今後の景気に関わることで重要なことです。また、官僚が企業から会食接待を受けることは、特定の企業に闇の中で優遇される恐れがあり、民主主義の制度を脅かすもので重大なこととです。
しかし、デジタル関連法案も国民のこれからの生活に大きく影響するものです。政府はマイナンバーカードの普及を推し進めるために、マイナンバーカードと自動車運転免許証、健康保険証や住民基本台帳ネットワークなどを統合して、利便性を高めて国民のデジタルによる管理を強めようとしている。
しかし、住基ネットは地方自治体の共同法人が管理するものだが、それを国が管理しようとするもので、地方公共団体情報システム機構を、国と地方自治体の共同管理法人に変えてしまうもので、当時の小渕恵三首相は「地方公共団体共同の分散分権システム」だとしていたものを根幹から変えるもので、ひいては国民総背番号制とを狙っているように窺える。現在、中国では国民のデジタル管理がすすみ、国民の動静を事細かに把握されてしまっているようです。日本もいずれそのようになりかねないデジタル庁の設置だが、それ対して国会での審議がどのようにされているかが、国民の知らない所でおこなわれてしまっている。
報道機関も政府とともに、官僚と産業界の会食などの報道におもきがおかれてる。ニュースではデジタルによる国民のプライバシーへの危険性などは、国民の知らないうちに決められようとしていいる。麻生財務大臣が、ナチスのように、憲法を変えるには議論を戦わす喧騒の中でなく、国民の知らないうちに変えるのがよいと言ったが、そのようにことが起きようとしているのだろうか。報道機関は本来の使命を果たしすことを強く願う。
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選択的夫婦別姓制度

選択的夫婦別姓制度が議論されるようになってきたが、丸川珠代男女共同参画担当相や高市早苗議員らを中心に自民党の国会議員有志ら50人が、地方議会で選択的夫婦別姓制度に対しの地方議会での導入を求める意見書が採択されないように、家族単位の社会制度崩壊を招くなどの理由に、各自治体の議長にその旨の文書が送られていることが明らかになった。これに対し高市氏は、東京都と大阪府、岩手、三重、沖縄の各県を除き、自民党籍を持つ42道府県の議長宛てに発送したと明らかにした。
これに対して波紋が広がっているが、高市氏らは、あくまでも要望で、圧力ではないと強調している。しかし、現職の男女参画担当大臣や前総務大臣などが名を連ねているなら、上からの圧力と感じる人も多いだろう。

もともと自民党は選択的夫婦別姓制度には反対で、結婚後も別々の姓を名乗れる別姓制度んは、1996年に法務大臣の諮問機関である法制新議会が、婚外子の相続差別撤廃や女性の再婚禁止期間の短縮などの問題の答申と同時に、別姓制度に民法改正要綱案に盛り込んで答申してる。夫婦同一性の制度は日本では明治時代に定められた制度で時代そんなに古いものではなく、また現代の時代に合わなっくなってきてるが、選択的夫婦別姓制度については、自民保守派の反発で国会提出には至らなず、今にいたっている。

この自民党議員50人の意見書では、高市氏は別として男女共同参画担当大臣の丸川氏が名を連ねていることに、疑問を感じる、男女平等の権利女性活躍社会としての仕事に相応しいかの疑問が湧いてしまった。丸川氏が本当に、選択的夫婦別姓に反対なら、女性個人として政治家としてポリシーやビジョンがあるなら、男女共同参画担当大臣の席を蹴るのが政治家としてあるべきではないか、ただ大臣の席に座りたいだけなのだろうか。
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政治のありかた

ルイス・ブアンダイスのことば、「私たちができるのは、この国を民主主義の国にするのか、それともひと握りの人間に莫大な富を集中させるのかのいずれかであり、その両方を手にすることはできない」。とのべている。

いま、世界の資本主義民主国家は、バアンダイスのこの言葉を受け止め直す必要があるのではないだろうか。

80年代のレーガン、サッチャー、中曽根の新自由主義により、それまで富の再配分が進められていたのが、民主主義の資本主義先進国で、経済の格差・貧富の格差が再生された。
いま、ロビー活動によりトランプ、メイ、安倍により、さらに貧富の格差が固定かし格差が加速しているように感じる。民主主義は一部の人のための政治ではなく、万人に人のための政治をおこなうのが民主主義政治だが、いまは、一部の大企業や金持ちのロビ―活動により、大多数の弱者の声が無視されている。
ロビー活動の声だけを聞き入れて政治を進めるのは、迅速で決められる政治になるだろうが、それは民主主義とは言えない。イギリスのウィンストン・チャーチル元首相は再任時代に、議会が紛糾しなかなか決められときに、記者の質問に対して次のようにのべた「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」と。

今、政治は一部の人のために行なわれている。日本ではこのコロナ対策のため、緊急の財政出動がなされ財政の危機に落ちいているが、一部の政治家はその危機を改善するために、消費税を15%に引き上げるべきだといっている。消費税は国民全員に公平に一律負担を求めるもので公平だと主張している。つまれい、税で国民の責任をはたし自助をせよと主張しているのだ。
消費税が5%から8%に上げられたとき、民主党・自民党・公明党の三党合意は社会福祉に使う約束だったが、その後の自公連立政権は社会福祉制度の改善のため、自助を国民にもとめ社会福祉への支出を抑制しようとしている。
富裕者はますます豊かになり、貧困者はますます困窮しているいま、消費税の引き上げにその活路の舵を切るのではなく、富の再配分に舵を切るべきではないか。しかし、富裕者や大企業のロビー活動によりそちらの方への舵を切ろうとしてる。
菅首相は「国民のために働く内閣」と言っているが、「一部の富裕者の国民のために働く内閣」で、「大多数の困窮している国民のために働く内閣」と言い難い。

安倍内閣を継承した菅内閣は、安部内閣のキャッチフレーズ「これしかない!、決められる政治」を踏襲して、議会の多様な議論を無視して、「これしかない!、決められる政治はよいことだ!」とさらに、国民の多様な状況を無視している。
これで日本は民主主義国といえるのだろうか。

野党が頼りないというが、いまの自民党の驕った政治に歯止めをかけるためにには、自民党にお灸をすえるため・自民党政治を改革するために、自民党に危機感を持たせないといけない。与野党の議席を少なくとも拮抗させ、議会での議論が活発にまずすることが必要だ、そのためには国民が政治についてもっと考えるべきだ。
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きざみ奈良漬のお粥

お粥

この処わたしは、朝食をお粥にしている。お粥といっても米からたくのではなく、残り物のお冷ご飯からお粥にするのである。

お粥だけなら物足りないので、大根のみじん切りや人参のみじん切りなどを、その日その日日替わりお粥を作っている。

先日奈良にいき、三条通りにある「今西奈良漬店」と東大寺の門前にある「森奈良漬店」できざみ奈良漬を買った。
左側が今西奈良漬店のきざみ奈良漬 右側が森奈良漬店





今西奈良店の方は、よく知られているみりん漬けのような甘い奈良漬ではなく、酒粕をよく踏み込んだ踏み粕を使い砂糖も使ておっらす、しかも、数年漬け込んだ奈良漬で色が真っ黒に近い奈良漬で有名だ。
一方、森奈良漬店も、みりん粕、砂糖、甘味料等を使わず酒粕だけで漬け込み1年半ほど漬け込んだものです。今西にくらべると森の方が塩辛いです。

そこで、今朝は始めて、森奈良漬店の奈良漬を酒粕のついたまま、ご飯と一緒に炊きこんでお粥を作ってみた。ほんのりと酒粕の香りがして、オツな味になりました。
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コロナ後の監視社会?

COVID-19のコロナの感染封じ込め対策のため、世界中で世界中でスマートフォンのアプリなどにより、ワクチン接種証明証や感染陰性証明や、感染者接触警報アプリなどなど、さまざまなアプリがつくられている。これらは見方によればデジタル監視ソフトの実用化ともいえるのではないか。。
コロナ禍により世界は全体主義国だけでなく、民主主義国も国民も、これらのアプリをインストールするよう推奨している。
また、町中にある監視カメラの高機能高精度化により、顔認証ができるようになり、複数の人顔の温度測定等も可能だという。その場面に現在ウイルス感染の疑いはある人を検出して、それが誰かを特定することも可能だろう。なんだがSF小説のようだが、すでに中国などでは実用化されている。日本でもスマホ・携帯のGPSの位置情報などで、駅や観光地や繁華街の人の賑わいの増減がニュースで報じられている。これもデジタル技術により使い方によっては、人出の監視をすることができることをものがたっている。

日本のテレビなどではあまり報道されていないが、世界の国のなかで、台湾がウイルス封じ込めの優等生国とされているが、それは、これらのデジタル監視によるものだとの指摘もある。韓国やイスラエルやサウジアラビアなどもデジタル監視は進んでいると聞く。アメリカは建国の理念から、国民の自由が優先されるためも、トランプ政権のでは、自由が優先されたたことにより世界最悪の感染者を出している。
緊急事態だからといってい、デジタル監視を安易に押し進めてよいものだろうか。国や政府は一度手に入れたものはなかなか手放さないものです。国民全員にスマートフォンの携行を義務づけ、コロナ対策のためだと、その人の動静を追跡できるアプリのインストール義務づけると、国民監視のシステムは完成でくるだろう。さらに、一度そのように制度化されたものは、コロナが収まったからと、それらの監視システムが解除されるだろうか。

時を同じくして、日本では管首相はデジタル省の設置を押し進め今年の9月には、デジタル省が発足するようだ。国民全員にマイナンバーカードを数年後に持たせると明言してる。健康保険や自動車運転証などを持たせてそれらを一元管理することにより、サービス向上を謳っているが、それは疑わしところがある。
たしかに、いろいろ面倒で時間がかかる手続き、一度に複数の手続きがほんの数秒でできるのは便利です。また、スマホにいろいろなアプリを取り入れることにより、生活がより便利に安全になることは確かによいことかもしれないが、それにより自分のプライバシー情報を、誰かに提供していることを忘れてはならないです。
私は悪いことをしないから、それらのプライバシー情報を国などに差し出しても、それにより生活が便利になるからよいのだと考えてよいものだろうか。
現在の習中国では監視国家となりつつあるようだが、それに対して国民は安全に暮らせるならいかしかたないと思っているようだ。香港では政府による監視に反対する民主派の人たちは強く反発してる。また、先日軍のクーデターのあたヤンマーでは、軍により監視社会になることに反発が強まって。内心の自由や個人のプライバシーの権利を、国などに差し出すのはよいのだろうか。
自分のことを、誰よりも他に人がしていると思う、膚寒くなってくる。
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ウミムシ

ウミムシという、殻を持っていないナメクジのような貝がいる。
ウミムシは自ら頭部を切断し、頭部と心臓部が切り離されたが、しだいにウミムシの頭部は組織を再生し始め14日後には、心臓を含む体全体が再生されという。心臓を含む体の方は一ヶ月ほど生きていたといか動いていたという。しかし、CNNによると、いまのところウミムシがなぜ、体を自ら切り離したかわかっていないと伝えていた。

ネットで調べてみると、奈良女子大学の院生三藤静香さんと遊佐陽一教授の研究論文に次のようなことを発表したと書かれていた。
動物の中に尾や足を自ら切断する「自切」ということする動物がいる。トカゲが有名な例。ウミウシも体の一部を切断、再生する種がいる。トカゲのように敵から逃げるため切断するのではなく、胴体に寄生した生物によって産卵を妨げられる寄生動物の排除が目的と考えられるという。
くわしくは、二人の共同論文が日付の米科学誌カレント・バイオロジーに発表されているという。。

胴体と頭が切断されても、再生するなどまだまだ、生命についてのわからないことが多い一つです。
私はほかにも、生命の不思議をクマムシや大王グソクムシにもウミムシのような生命の不思議を感じる。
クマムシは、小さな水生動物で、100度の高温から下はマイナス273度の低温環境、真空の宇宙空間、超高圧な環境、強い放射線が当たる環境など、極限状態でも生き残ることができ、宇宙最強生物・クマムシと呼ばれている。
夢をふくらますと、地球の生物の起源は、クマムシのような生命体からかもしれない。そのシナリオは、クマムシがある星が爆発して宇宙を漂う隕石になりその隕石にクマムシが付着して、数万年数千万年と酸素もないもない極低温の状態の宇宙を浮遊して、あるとき地球に衝突して、付着していたクマムシは惑星の環境により蘇生して生命体としての活動を再開する。
それが、私たちの地球の生命の祖先かもしれない。

また、鳥羽水族館で5年以上絶食してた、深海の生物ダイオウゲソクムシも興味がある。ダイオウゲソクムシは1869日間なにも食べなかった。どのように生命をつなぐことができたのか謎です。
絶食記録を残して2014年2月に死んだダイオウグソクムシを、解剖したけっか、体内から正体不明の液体を検出した。その液体からは菌も発見され、食物を摂取しなくてもも生きていける、長寿に関係する酵母の可能性だと指摘されている。
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綸言如汗

どうも最近、国の指導者の言葉が軽すぎる。大統領や首相、会社なら社長が一度口に出した言葉はそれなりに重要な言葉だが、気軽に思いつきで言ったように感じることが多い。
中国や日本の四字熟語に次のようなことわざがある。

・綸言如汗 中国
  綸言汗の如し
綸言とは、天皇や君子の言葉で、天皇や君子が一度口にした言葉は、汗のように元に戻したり取り消しができないと言う意味。
似た言葉に、
・天子無戯言 中国
  天子は戯言をいってはならない。
・君無戯言 臣無乱秦 台湾
  君子戯言を言わず 臣下出鱈目を進言せず 
台湾のことわざは、「君子はたわごとを言ってはならず、臣下はいいかげんな意見を申し述べてはいけない」。君子と臣下のあり方を言い当てている。

ほかに、臣下のあり方として、次のような四字熟語がある。「面従後言」。
「面従腹背」の類義語に上げられるが、詳しくその出典をみるとそれだけでなく、奥が深い。
書経の益稷に次のような言葉がある。
「無面従退有後言」
書き下しは
面従(めんじゅう)して退(しりぞ)いて後言(こうげん)あることなかれ。
「面従後言」だけだと、面と向かって従う振りをして、後でそのことに対して違うことを言う。だが、「無」なかれがついて、そのようなことをしてはならないといている。しかし、この出典の全文を読むとそれだけではない。

全文の原文は

予違、汝弼。
汝無面從、退有後言。
欽四鄰。 違、戻也。
言我有違戻於道、爾當弼正其失。
爾無面諛以爲是、而背毀以爲非。
不可不敬爾鄰之職也。
申結上文弼直鄰哉之義、而深責之禹者如此。

[書き下し文]
予(われ)違(たが)わば、汝(なんじ9弼(たす)けよ。
汝面從(なんじめんじゅう)して無(な)かれ、退(しりぞ)いて後言有(こうげん)あること。
四鄰(しりん)を欽(つつし)め。違(い)は、戻(もど)るなり。
言う、我れ道に違(たが)い戻ること有らば、
爾當(なんじまさ)に弼(たす)けて其の失(しつ)を正すべし。
爾面諛(なんじめんゆ)して以(もっ)て是これと爲(な)して、
背(そむ)き毀(やぶ)れて以(もっ)て非(ひ)と爲(なす)こと無(な)かれ。
爾鄰(なんじりん)たるの職を敬(うや)まずんばある可(べ)からず。
申(かさ)ねて上の文の弼(たす)け直(な)おくし鄰(りん)なるかなの義(ぎ)を結んで、
深く之を禹(う)に責(せ)むる者此(これ)の如(ごと)し。

掻い摘まんでいうと
古代中国の伝説上の帝王舜が、補佐の臣禹を戒めた言葉とされている。
「自分が道に背むいたら、それを正してほしい、表面で従い、陰で避難することはやめよ、まわりの者を敬え」と言ったこ。面従後語の四字熟語が広く知られているが、正確には無面従後言の五字がよいだろう。

しかし、最近の政治家やリーダーはこのような考えを持った人はいないようだ。
自分と立場の違うものの声を聞いた、主従関係で目下の意見などを聞き入れず、自分の「考えに従わないものは移動してもらう」のような発言が正しいようにまかり通っている。
政治主導か官僚主導については、昔からその是非は問われている。私は政治主導が筋だと考えるが、その前にいろいろな方面の専門知に基づいた官僚の意見を十分組みして初めて政治主導が正しく機能するといえる。
そのようなに行われていないことに対してこの先行きを憂い遺憾に感じる。
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天災について

NHKの番組「100分de名著」の今月のテーマは、「災害を考える」で、災害・天災について書かれた4つの作品を紹介している。
寺田寅彦の「天災と日本人」、柳田國男の「祖先の話し」、セネカの「生の短さについて」、池田晶子の「14歳からの哲学」を荻尾望都が紹介する。
その中で、寺田寅彦の「天災と日本人」のなかの「天災と国防」のところについておもに語っている。をおもについて解説している。
寺田寅彦はその随想「天災と国防」で次のように書いている。
 以下青空文庫より
---
 文化が進むに従って個人が社会を作り、職業の分化が起こって来ると事情は未開時代と全然変わって来る。天災による個人の損害はもはやその個人だけの迷惑では済まなくなって来る。村の貯水池や共同水車小屋が破壊されれば多数の村民は同時にその損害の余響を受けるであろう。

 二十世紀の現代では日本全体が一つの高等な有機体である。各種の動力を運ぶ電線やパイプやが縦横に交差し、いろいろな交通網がすきまもなく張り渡されているありさまは高等動物の神経や血管と同様である。その神経や血管の一か所に故障が起こればその影響はたちまち全体に波及するであろう。今度の暴風で畿内きない地方の電信が不通になったために、どれだけの不都合が全国に波及したかを考えてみればこの事は了解されるであろう。

文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を充分に自覚して、そして平生からそれに対する防御策を講じなければならないはずであるのに、それがいっこうにできていないのはどういうわけであるか。そのおもなる原因は、畢竟そういう天災がきわめてまれにしか起こらないで、ちょうど人間が前車の顛覆を忘れたころにそろそろ後車を引き出すようになるからであろう。
   (複数の箇所からの抜粋)
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人間は自然をコントロールできると思っているがそれは大きな傲慢な思い上りからくる間違だ。過去の治水事業などをみてみると、自然のメカニズムを科学の力で解明し、水害や土砂崩れのを防ごうと今までにない大規模な護岸工事をしても、それがときとしてそれを越える災害がおきている。そして聞く言葉が想定外という言葉だ。そしてその災害は今までにない大きな被害をもたらしている。
そのよい例が、10年前の福島沖の大地震による津波と安全神話での原発事故と、2014年8月に広島市の安佐北区の住宅地で発生した大規模な土砂災害などがあげられるだろう。
東北の福島では大地震が過去に繰り返され、津波も度々襲っている、そのために高台に住宅地を移していたが、世代が変わると平地の方が便利だからと過去の被害を振り返らずに、海辺の平地に戻っていることを繰り返している。そのため、三陸沿岸では津波が大きな爪痕をのこした。原発事故は原発安全神話により、想定外の災害がおきることを予測できたにもかかわらずそれへの対策をこうじていなかった。
また、2014年に広島市の安佐地区の宅地などで発生した大規模な土砂災害は、過去に大きな土砂災害がおきているところで、「八木蛇落地悪谷」と呼ばれていた。「蛇落地悪谷」とは、蛇が降るような大雨がふり、谷から大蛇が襲てくるような洪水が起きる悪い場所だと名前が伝えていが。しかし、それらの伝承は忘れられ、またそ土木技術が進み危険を乗り越えらたと、宅地が造成されたのだ。
まさに、寺田寅彦が「文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向がある」というように当を得ている。

けっして、科学技術の進歩により自然をコントロールできると思うことなかれだ。

いまいちど、上にかかげた寺田寅彦の言葉を読み返してみたい。
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負の世界遺産

先日「世界遺産」について書いたが、他に「世界無形文化遺産」「世界記憶遺産」がある。

・世界遺産とはその対象は、有形の不動産で文化遺産と自然遺産がある。
・世界無形文化遺産とは、文化の表現形態で、口承されているもの、芸能、社会的慣習、儀式的・祭礼行事、自然及び万物に関する習慣、伝統工芸技術となる。
・世界記録遺産は、文書類、非文書類で映画・音楽・地図など、視聴覚類、その他で記念碑や碑文などとなっている。
世界遺産は50年近い歴史がるが、世界記憶遺産は30年ほどの歴史で、世界無形文化遺産は制定されてから18年でだ。
登録申請者は、世界遺産と世界無形文化遺産は国だが、世界記憶遺産は国、地方自治体、団体、個人などが申請できる。


これらの登録に関して、負の遺産となるようなもので、世界遺産では、日本の広島原爆ドームの時は、アメリカが反対はしないもの意見書付け中国は保留したが、採択され原爆ドームは登録されている。
たしか、世界記憶遺産では、南京大虐殺や従軍慰安婦に関するものへの登録には、日本政府は事実に反し正確ではないとして反対してたたが、その後私自身登録されたかされていないか確認していないので詳しくはしらない。

これから、過去に人類が行ってきたことに対して、未来に子孫にどのように伝えていくかを考えなくてはいけない。とくに、これから人類の未来、地球の未来が環境汚染や温暖化、人口爆発は格差の拡大、科学技術の先行きなどが論議され、2030年までに今後の行く先に分岐点となると言われていることをかんがえれば、よい面ばかりを残していくのではなく、同じような過ちを繰り返さないように、アウシュビッツ収容所や原爆ドームが残されているよううに、他の負の遺産も残していくべきだろう。また水爆の実験場になたビキニ環礁の記録や、チェルノブイリ原子炉や福島原発事故の原子炉なども、その跡地を更地にしてしまうのではなく、その保存法を考えていくべきだ。日本では石見銀山などや明治の産業遺産として、長崎にの通称軍艦島とよばれる端島の炭坑などが、日本の近代化の遺産として登録されている。また、足尾鉱山も日本の明治以降の発展に寄与したものでそれらを登録されてもよいが、それと同時に足尾鉱山の鉱毒被害の惨状なども伝え残していくべきだ。筑豊の炭坑の記録として山本作兵衛の絵などは、筑豊の炭坑夫たちがどのような生活をしていたかを記録されているが、そのなかには負の面もあるがそれに目を瞑らずに後生に伝えていくべきだろう。
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世界遺産

ユネスコ[UNESCO(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization)]国際連合教育科学文化機関の事業のひとつに。世界遺産があるが、世界遺産は1978年に12件が遺産リスト登録されて、2020年3月現在1,121件が登録されてる。その内訳が文化遺産が869件、自然遺産が213件、複合遺産が39件になる。このほかに、世界無形文化遺産と世界記憶遺産がある。
世界遺産の中になかには、危機遺産と負の遺産に分類されるものもあるが、負の遺産は世界遺産条約には特別そのようなものは定義されていないが、日本の広島の原爆ドームもそれにあたり、ポーランドのナチスアウシュビッツや奴隷貿易の証拠のゴレ島などがそれに当たるだろう。
また、危機遺産とは、世界遺産リスト登録されているものの、その保全に明確な危機にさらされているものを指す。世界遺産条約に基づいて「明白の危機」や「潜在的な危機」がる場合に危機遺産に指定される。そして保全に改善がなかったりさらに深刻なダメージを受けている場合などに、危機遺産リストの登録され、世界遺産から抹消される場合がある。オマーンの「アラビアオリックス保護区」はオマーン政府の資源採掘のために保護区の90%を削減したため、世界遺産から危機リスト登録されるまでもなく即抹消されてしまっている。また、ドイツの「ドレスデン渓谷」は住民投票で生活の利便性を向上させるために、エレベ川に近代的な橋を建設する事が決定されたために、環境の保全が損なわれ警官破壊が起こることから危機遺産リストに記載され、橋が建設されたため2009年に世界遺産リストから抹消されている。

日本でも、知床の奥地のヒグマの密集地地帯で、半世紀以上サケやマスを漁っている漁師のドキュメントが、NHKの番組「熊を叱る男」で紹介されている。
野生の熊とともに漁師が漁をしている地域を、世界遺産の調査団が訪れ、そこの小さな川に架けられている小さな粗末な橋を撤去する事を求めていることが番組の中で紹介されている。。
日本に限らず、「人がクマに襲われた」というニュースを聞くことがあり、時に人の命さえも失うほどの凶暴さを持つ野生のクマだが、、しれとこでは野生のクマと漁師大瀬初三郎さんが共存して生きる人物がいる。
国立公園や国指定鳥獣保護区の特別保護地域でも、漁業施設周辺にヒグマが発見されれば即刻駆除することが一般的なルールだった。しかし、大瀬さんは1980年代ごろからヒグマを誘導してしまうゴミ問題や食糧の管理を徹底し、必要以上に人為的な介入をしなければヒグマと人間の共存が可能であることを実証している。
現在、ルシャ地区では人間とヒグマが良い意味で互いに無視し合うことでお互いが共存していける平和な地域になった。その状態は世界的に有名な自然保護区に匹敵するくらいになっているという。大瀬さんの取り組みは国立公園内にある多くの定置網漁業にも影響を与えた。また、知床での漁業活動とヒグマとのトラブルも大幅な減少へと転じることに成功している。
大瀬さんはヒグマとの共存について、「クマのいる森があるから魚が取れるんだ」「知らんぷりがクマと付き合う秘訣だ」と語る。

世界遺産登録を目指す自治体や地元の人たちがいるが、なんのために世界遺産に登録を望んでいるのか、その多くは自然保護や文化財的価値の保護よりも、世界遺産に登録され知名度が上がり観光客の誘致を目指しているだろうが。ドイツの「ドレスデン渓谷」のように、観光客が来ればそれだけそのための施設などが作られると、自然が荒らされてしまい自然遺産取り消しにもなってしまう。文化遺産でもその歴史的価値とその現状を維持保全するために、観光客が大挙してやってくるととその維持保全も難しくなるだろう。
自然遺産などは、大瀬さんのような熊との関わり方をよく考えるべきだろう。
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少年法に思う

少年法で20歳未満までとし、それ以上を成人としたときの問題点。
少年に自覚をもたせ犯罪を防ぎ、罰則を課すことにより少年の凶悪犯を防げると主張する人がいるが、自覚を持たすのは一定の効果があるだろうが、凶悪犯を防げるは疑わしいものです。それらは、戦前と敗戦直後の少年犯罪などからみれば、少年犯罪の件数は格段に減っている、それは、国民の生活が安定して経済的に安定したり、それらの支援制度が充実してきているからです。ただ、技術が進歩し生活が豊かになり、それらへの飽くなき欲望から少年がそれらの欲望の呪縛にとらわれて犯罪に走ってしまう人がこれから増えてくるだろう。
成人と規定されると、民法では一人前の大人と認められ、相応の責任を負わせるべきだという考えは十分理解できる。また、被害者らの強い犯罪への処罰感情が背景にあるが、その感情は復習の感情になてしまては、近代的な司法国家とは言えないだろう。しかし、18歳19歳とは、学生も多く。成長発達途上にあり、やり直せる機会も充分与えるべきだとの考えもある。単に厳罰化を優先し、現行の少年法による保護から、単に切り離してしまてよいのだろうか。

また、もう一つ重大な心配な点がある。少年が経済的な被害にあうことです。18歳19歳といえば高校生から大学生の年頃です。経済的に自立していないできていない人が多いです。そのような少年にローンを組まないか、こららを買わないかなど、またネット通販などで少年ではその購買の契約ができないが、18歳19歳なら成人なので契約は成立してしまう。しかし、経済的に自立する能力がなければどうなるだろうか。
まだ、社会乏しい経済的な自立をしていない成人への、司法面での支援の窓口なども必要だろう。
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原子炉の格納容器の水位低下

福島原発1号機の格納容器の水位が低下し水漏れが起きている。これに対してい東電の発表やニュースによると、溶け落ち核燃料の冷却は注水が継続され注水量を増し、水位は安定して問題はないと聞く。しかし、その水漏れした水は何処へいくのか、地下水となり海に流れ出て海洋汚染され、その近辺に生息する魚や海産物への影響はないのか、だれでもが疑問に思うことです。そのようなことに対して正確な情報が、伝えられないと根拠のないデマや風評が流れないか心配です。そのようなことで風評被害のが置きなように、正確な情報が明らかになるように、東電や規制庁は国民に提供すべきだし、テレビや新聞などは単に情報を垂れ流すだけでなく、そのその事実の分析をして取るべき指針が議論できるような報道はすべきだ。冷却水の水漏れの行方を明らかにせずにおくと、風評がたち福島の漁業関係者をさらに苦しめることになると強く言いたい。
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男性優遇

電通総研が「男性優遇に対しての意識調査」をした。
それによると、男性が優遇と回答したのが、男性54%、女性75%となり男女でその意識の差が大きく開いた。
また、社会全体で男女が平等になっているかを聞いた調査では、「男性のほうが優遇されている」と回答した人は、男性が54%で、女性は75%で20ポイント以上の差があり、男女の間で意識に大きな開きがあることが明らかになった。
また、「企業の管理職の女性の比率が30%になるのは何年後か」という問いに対し、回答の平均が24.7年後。「女性の総理大臣が誕生するのが何年後か」という問いでは27.9年後となった。
また、「男女の平等に向けて真剣に取り組むべきと思うか」という問いに対して、「そう思う」と答えた人と「ややそう思う」と答えた人は78.4%になった。このことは、女性の登用活用の推進が必携であることは男女と概ねその意識が高いことが窺われる。

このことについてい、調査をした電通総研はNHKによると「男女の違いによる格差を実感する人の姿が明らかになった」としたうえで「平等に向けて取り組む機運は、世代を超えて高まっている」として、格差の解消に向けた取り組みが求められていると述べている。
電通総研の指摘するように、平等に向けての意識が高まっていることはよいことだが、日本の国会議員に占める割合や、閣僚の割合や会社などの役員の割合は、先進国に比べいや新興国に比べても低い事実がある。しかし、先般の森発言に対する批判の声は、女性からだけでなく男性からも多くあがっていることを考えると、これからガラスの天井が打ち破られる日も近くなると期待したいです。
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BMWの弱い者いじめ

BMW日本法人の販売点に必要以上のノルマを設定して、達成できない場合は、販売店にクルマを購入させるなどをしていた。このことに対して、公正取引委員会は是正をもとめたが、BMWは、再発防止策を盛り込んだ計画を提出している。
このようなことは、車の販売だけでなく、コンビニなどでも値販売期限をすぎた弁当の値引き販売を禁止しているので、他の小売り業界などでも多くみれるのではないだるか。BMWほどあからさまでないにしろ、大なり小なりあるだろう。
車の販売については、新古車と言う言葉を、メーカーの特約販売店であるディーラーなどから聞いたことがあるが、競争激化でこの「登録済み未使用車」の流通量増加しているという。買う方のユーザーとっては、新車販売より安いのでよいがこの仕組みは、メーカーがディーラーにノルマを課し、そのノルマが達成できなければ、ディーラーに買い取らせる。ディーラーはその車を値引きして売るのだがその差額はディーラーが負担し店としては赤字になる。
このような弱者いじめがまかり通ることが繰り返されないようにあってほしいものだ。
これは、先にも書いたように、新車販売だけでなく他の商品にも多くあるだろう。
民主主義国の政府として、自助共助公助などとたわけたことをいうのではなく、このよなことこそまかり通らないように取り組んで欲しい。
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ジェネリック薬

ジェネリック薬の製造に不適切な製造をしていたことが発覚した。出荷試験で「不適合」となった製品について、不適切な手法で再試験を行い「適合」扱いとして出荷したり、国から承認された工程と異なる工程で製造した製品があることが判明した。これにより製造した会社は自主回収をしたと言う。
全く驚くことだ。人の健康を左右する重大な行為といえる。
このようなことが起きると、別のジェネリック薬を製造している会社にもこのようなことをしているのではないかと疑ってしまう。
いま、ジェネリック薬は開発した先発界会社の薬と比べて安いので、日本の国民健康保険制度においてその負担を軽減する事にもなる。このようにジェネリック薬にこのような疑いがあると、薬価が高い開発した会社の方を使うようになると、日本の皆健康保険制度の負担増大にもなる。皆保権制度のあり方について、菅総理も記者会見で皆保険制度について一言口走ったが、負担率の見直しにもなるので、できるだけジェネリックを使うように、全国の各自治体の健康保険組合も「ジェネリック使用希望」のシールまで作っていることを考えると、皆保険制度維持のためにもジェネリックは大きな役割を果たしている。
ジェネリックをめぐっては、水虫などの治療薬に睡眠導入剤の成分が混入し事故も起きている。

ジェネリック製造会社は、薬をつくっているという使命感を持って会社を経営する責任があるだろう。また、その監督官庁にも、適切で実効性のある監督を進めてもらいたい。
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森前会長発言に思う

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森会長が、「会議に女性が入ると時間がかかる」と発言し、女性蔑視だと男女差別発言として問題になり、発言へ批判は女性からだけでなく男性からも、聖火リレーの辞退など抗議の輪が広がった。森会長が会長を辞任することで決着をつけてしまった。
ただ、今までと違うことは、今まで、男女差別では被害者の女性だけからの問題点の指摘によりその改善・是正の運動がおもだったが、今回の前森会長の発言では、男性からも男女差別を我が事として問題を捉えての、批判や抗議の輪が広がったことは、今までにないことです。
このような広がりは、アメリカで黒人男性が白人警官から取り押さえられ、首を膝で押さえつけられ圧死し殺害されたことについて、ブラック・ライフ・マターズの抗議運動は、黒人からだけでなく、白人を含めてあらゆる層から抗議の輪が広がった。
いままでこのような差別反対運動は、当事者からの抗議行動が主だったが、自分が直接それに左右されることではなくても、それらのことに我が事としてとらえそれらの問題解決に取り組み行動する動きがでてきている。
いま、世界の国々を見ると、アメリカのトランプ支持層の保守ナショナリズムの人たちと、他のリベラルなひとたちものとの対立分断が起きている。しかし、そのような中でも、互いの利害や立場の異なる立場を考え、互いにに妥協点をさぐりながら協力しあえる道をさぐろうとすることもおこなわれている。

前会長の森氏の、「女性が入ると時間がかかる」は、女性蔑視だとの視点で批判されているが、別の視点ではあまり批判非難の声は聞かれない。他者の立場の意見を聞くと時間がかかるのでよくない、即断即決で上意下達がよいとする考え対して、こちらの方が問題ではないだろうか、それは「侃侃諤諤と熟議することはよくない」との議論をすることを嫌っての発言と捉えることができる。
前首相の安倍氏が第二期内閣の始めのころよく、「これしかない」「決められる政治」と口にしていた。「決められる政治」は互いに熟議してその中で一致点を探り出し決めていく決められる政治はよいことです。しかし、「決められる政治」の前に「これしかない」がつくと話は別になってくる。それは、他の意見を否定して決める政治は民主主義の政治ではないです。それは全体主義の政治で習近平全体主義政治と同じと言えるものです。森氏の「会議に時間がかかる」は、会議で時間をかけて熟議するのは、なかなか決められのでよくなく、上意下達で物事を進めていくのが、物事が支障なくすらすらと進み、円滑にはかどるのがよいとする考えです。

議論を嫌う人はよく、「対案を出せ」と口にする。しかし、対案を作るにはそのための情報が必要です。そのような人に限って、自分の出した原案の拠り所なる情報はあまり明らかにしないことが多い。それでは対案を作ろうにも作られない。行政の施策を行なうために政策案などは、政権をになっていたら官僚が得ているデータや情報を基にいろいろな政策を立案できるが、野党ではそのようなことができない、同じ土俵には立っていないのです。善い議論をするには、どちらも持っている情報を互いに出しあい共有して互いに原案を作り、その原案を突き合わせ、異同を調べ議論をしていくことにより、よりよい物がそこから生まれてくるものです。
私も、森氏の発言をはじめは、女性蔑視の観点ばかりに気が取られていたが、よく考えるとこちらの方も重大な問題点です。今の自民党政権の特に安倍内閣・管内閣は国会の議席で3分の2以上mの多数を占め、その驕りから少数者の意見に耳を貸さないのと同じです。このままではますます日本の議会制民主主義制度が壊れてしまうだろう。
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一日不作一日不食

「働かざるものは食うべからず」このことば、旧ソ連などなどでの社会主義国のスローガンでもあるが、この言葉とよく似たことばがる。「一日不作一日不食(一日作さざれば、一日食らわず)」これは、百丈山の懐海禅師の話しにでてくることばです。
また、道元の『赴粥飯法』のなかの、五観の偈の二には、己が徳行の全欠を忖って供に応ず。とあります。

「働かざるものは食うべからず」は命令形だが、「一日不作一日不食」は百丈山の懐海禅師が言ったとされることばです。
懐海禅師は高齢にもかかわらず若い雲水のなかに混じって率先して草刈りや畠仕事の作務を勤めていた。しかし、弟子たちや周囲の者が体を心配して、再三「お休みください」と願いでても、いっこうに聞き入れない。そこで弟子たち皆で相談し、鍬を隠したら作務に出られないだろうと、隠してしまった。次の日懐海禅師は作務に出ようとしたが鍬がない方々探したが見つからない。しかたないので、自室に戻って坐してしまった。昼が来ても夜になっても食堂に姿をあらわさない。弟子たちが心配して理由をたずねると。「自分は不徳の者で、自ら労せずにどうして他人のつくった食べ物をたべられようか。皆に作務をさせておいて、自分だけが食事を摂ることは出来ない。」と言い。「一日不作一日不食(一日作さざれば、一日食らわず)」の有名な一句のいわれ
です。

「働かざるもの食うべからず」は上意下達で、為政やが人民をコントロールための言葉だが、「一日不作一日不食」は今日一日の自分を振り返る、その行いが糧の尊い生命を頂くだけのことをしたのか、この糧が目の前の膳に載る過程の労力にたいしていただくだけの行いをいしたのか、これらを常に反省を忘れず、その恵みに値するよう、自己の向上を目指そうとするもので。よくにている言葉だが全く別物だといえる。
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人間世界 自然世界 里山の自然

世界とは?人間の世界と自然世界と里山の自然

人間の世界とは、社会の人と人と関わりを円滑潤滑に行われるようにするためさるものだが。それらには、ソフト面とハード面があるが、そのハード面を見てみると次のようなものなどがあげられる。
そこには人工物が無数にありそれが私たちの生活を維持するためになくてはならないもだ。道路や橋やビルなどの建物は、私たちに移動を円滑に行わせるためにあ。また、川の護岸や堤防などは、自然の脅威から私たちの生活を守ってくれるものです。人工物があるのはそれぞれの目的があってそのために作られたいる。そのような世界が人間の世界といえる。
では自然の世界というのはあるのだろうか。自然とは何だろうか。「自然」を、明鏡国語辞典を引くと次のようにあった。
しぜん【自然】
[一]
[名]
(1)人為によらないでこの世に存在する、すべての物や現象。森羅万象。天地万物。
「自然災害・自然科学」
(2)[形動]人為によらない、そのもの本来の状態であること。天然。
人間世界の人工物などと関わりがなく、人間が設定する目的や手段などが、互いにかかわり合った有
つながりがったりしていないもので、自ずとそのようんあっているもで、人間が関わっていないもの。だが私たちの身近なところは、どんな緑がたくさんあっても、何らかの手が加えられているので、そこは自然世界ではないといえるだろう。また、私たちの生活はどんどん機械化されて人工物が増えている。
また、自然世界と人間世界がお互いに寄りかかり、自然の恵みを利用してる世界もある。それが今で言う「里山の世界」だ。
アメリカの大平原の農場・放牧の牧場などや、整備されたブドウ畑やハウスの野菜畑などは、一見自然があるように見えるがそれらは里山とは言えないだろう。

そのように考えると、この地球上にはどれほどの自然世界が残されているのだろか。
アマゾンの密林やヒマラヤの山頂なども探検家や登山家の残した人工物があったり、海溝の深海にプラスチックゴミがあったりする。また、この地球上どこかで排出する温室効果ガスは、地球を一周しているという、福島やチェルノブイリやスリーマイル島の原発でまき散らされた放射物資鬱は地球の裏側でも観測された。つまり、私たちに人間の活動がこの地球の自然世界に大きなダメージを与えているのだ。このまま、さらなる人間世界の活動により、この青い宇宙船地球号のさらにダメージを与え続けることはよいことだろうか。
金沢工業大学未来デザイン研究所長のアズビー・ブラウンは著書『江戸に学ぶエコ生活術』で次のように述べている。少し長くなるが参照させてもらう。

「地形を最大限位生かした稲作の知恵

 村に近づくと、緑豊かではあるが人間の手が大きく加わった一帯が見えてきた。環境に最も大きい影響を及ぼしたのが、こうした谷底の平地であることはまちがいない。かつて存在していた生態系が取り除かれ、稲作が始められたのだ。木々は切り倒され、地面は小さく分割されていくつもの浅い窪み 水田になった。
 水田がもたらした豊かな環境に恩恵を受ける生物種もいる。カエルや魚が繁殖している。カエルや魚は、カモやシラサギなどの補食動物を呼び寄せ、食物連鎖の上位でも同様に数が増えている種もある。
 一報、衰退したのは雑草や草、低木、その他の植物種、それからイノシシやキツネ、リスなどの齧歯類、ヘビ、夏の間乾いた地面で生活する動物などだ。
 純粋に自然について考えた場合には、開墾はある種の自然破壊行為かもしれない。けれども自然の地形の特徴を最大限に活用した農業プロセスを設計し、森林のもつ豊かな生産力の維持に努めたこと、そして副次的な影響として水田や畑がある生物種にとって理想的な環境となったことを考え合わせれば、農民たちはいくつかの重要な面で純粋な自然生態系を模した農業生態系をつくり上げたといっていい。
 確かにバランスは変化したが、江戸時代の人々は水田農業によって、その環境を劣化させることなく、多くの人を養うことができているのだ。」

この里山情景を考えると、人間が生活するうえで自然は、人間と無関係でありながら密接に慣例しあい、人間生活は自然なくしては活動できず、人間は自然の一部として組み込まれていることがわかる。
つまり、人工は自然と明確に区別擦るとはできないといえることだ。互に密接に関連し合いながらお互いに存在できることになる。

いまわたしたちは、人間は自然の世界をコントロールできると思い、どんどんと自然の領域に侵入して自然を変えてしまっている。それは今後どのように人間の生活を変えていくのだろうか。
人類が自然をコントロールできると自然の景色を変えてことをしたのは、数千年前に行われた治水により安定的に水を確保と運河など物流への変革だったろう。それ以外の自然をコントロールるできるとは考えていなかた。しかし産業革命以降に科学技術が発展し、人間はあらゆる自然をコントロールできると思うようにって今の世界がある。
これから地球の風景はどのようにかわっていくだろうか。
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五観の偈の三と四

五観の偈の三番目の、「三には心を防ぎ過を離るる事は貪等を宗とす」「四つには正に良薬を事とするは形枯を療ぜんがためなり」

食を採ることは、薬と同じで薬は身体によいから病が治るからと、医者からの処方の量を過えて飲むと逆にからだを概してしまう。また少なすぎてもその薬効は効かない。
それと同じで、毎日の食事も適量がよいので、いくら栄養があるから美味しいからと、食べすぎの見過ぎはからだを害してしまう。現代人の生活習慣病とよばれるのは過食からくるものです。腹八分目がよいといわれるがまさにその通りだといえる。
もともと私たち人間、ホモ・サピエンスは20万年前に出現し、そのまえの新人・猿人・原人は狩猟採取生活で常に腹をすかしていた。それ以前サルや他の動物もみなそうで、狩りに成功する確率はそう高くなく、常に空腹状態だと言ってよいだろう。私たちからだもその空腹に耐え適応で来るように進化してきた。しかし1万数千年前に農業革命が起きたが、それでも飽食の状態にはならずこのようになったのは、100年前にも満たないです。飢餓に強く飽食・美食の生活には適応していないということだ。つまり、以前私たちのからだは、飽食は毒を食べるのと同じだということです。

五観の偈をあらわした道元の時代は、今のように食べ物がある時代ではなかったが、それでも食べすぎはよくないと説いているのです。美味しいものを食べるとああおいしもっと食べたいとない食べ物に貪欲になる。その貪欲になる心は食べることだけでなく、色や匂いや触や物にも貪欲になってしまうのでそうならないようと説いて、その上で四の食べ物は薬と同じで、摂りすぎても少なすぎてもいけないと誡めている。

この飽食の時代に突如コロナ禍で会食を控えるようにいわれているが、糖尿病や肥満などの生活習慣病が、個人の健康と生活を脅かし重大ない社会問題になっている。コロナを機会いま一度この五観の偈を考えてみよう。
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食うために○○  ○○のために食う

「人生、食うために坐禅するのか、坐禅するために食うのか、食うために念仏申すのか、念仏のために食うのか」
澤木興道の『禅談』にかかれたいた言葉です。

この、「食うために○○」と「○○のために食う」とでは大きく違う。
世の中の多くの人は、生きるために食い生きるため仕事をする。今の仕事をこころから尽くしてしている人ばかりではない。生きなくてはならないので、いやいや仕事をしている人も多いだろう。

食べるために働いて仕事をする
仕事をするために働き食べる

前者なら仕事を選ぶ必要がないだろう。
後者ならやりがいがあり満足ができる仕事を選ぶ。

前者なら、日々淡々と目の前の仕事をこなすだけで何の発展も成長もないだろう、日々仕事が終わると疲れた一杯やって帰るように、消極的なものになってしまう。

しかし後者なら、仕事に工夫をすることにより、新たな発見を見つけ出して、その中にやりがいや楽しさを見いだす能動的なものです。なぜ食事をするか、それも肉を控えて菜食がよいかは、粥有十利で粥の徳について書いたように、食事をすることにより気力・体力がみなぎり、脂っこいやものでなく菜食により浄化作用で体が軽くなり、便通かよくなり気分がすっきりする。などの利点が多くあるります。
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フランスの学校給食と修行僧の食事

フランスの学校給食を肉なしのメニューにすると発表され、その是非のついて議論が高まっているようだ。
肉を提供することにより、温室効果ガスの排出が抑えられるというのが、肉を使わない理由のようだ。反対している人たちはそもそも肉の生産によって温室効果ガスの排出されそれが地球の温暖化になっていうることに懐疑的です。また、栄養バランスが偏ってしまうと心配しているようです。

突然話は飛んでしまうが、日本の禅宗の修行僧の食事は、朝は粥と漬け物とゴマ塩、昼は麦飯と味噌汁と漬物とおかず一品、夕食は麦飯と味噌汁と漬物とおかず二品で非常に質素だが、修行僧が道場に来た始めは物足りなく空腹を訴えるそうです。しかし、しだいに皮膚はつややかにふくよかになってくる、数日は空腹でひもじく感じるが、その後質素な食事の中に満足感を得、力がみなぎってくるようです。

それはともかく、修行僧の食事は健康になるよです、菜食なので温暖化防止にもなり、健康にもなるのでフランスの学校の給食の典座にこのことを伝えたらどうだろうか。
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■竹林乃方丈庵の主から■

・いつも拙文を読んでいただきありがとうござます。
・見聞きしたことを独断と偏見で、気ままに綴ったものです。
・自分のために無責任に書き留めたものですから、読み終わったら捨て下さい。

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記事へのコメント
  • ホモサピエンスの20万年後は
    竹林泉水 (01/31)
    ハイ 私も☘雑草Z☘さんと同じよな杞の国の人が憂いた人と同じようです。

    一つ思い出したことがあります。約50年前の『人類の進歩と調和』をテーマにしたとき、5000
  • ホモサピエンスの20万年後は
    ☘雑草Z☘ (01/31)
     ノストラダムスの予言のように荒唐無稽な終末論は考慮に値しませんが、現代の環境問題や資源の枯渇は、差し迫った問題ですから、もっと「恐怖心」を持ってシビアに対処し
  • ホモサピエンスの20万年後は
    竹林泉水 (01/31)
    コメントありがとうございます。
    まず、私の私的な結論を言うと、私たちの種のホモサピエンスという種は20万年は言うに及ばず、1万年も存続できているかも不安です。
  • ホモサピエンスの20万年後は
    ☘雑草Z☘ (01/30)
      初めてコメントいたします。
    劇的な変化を遂げている種と言えるホモサピエンスは、いまだに「成長」しているように見えますが、「成長」と呼ばれるている物事の実態は
  • 食事前の祈り
    匿名さんより (12/11)
    そうなのですか

    在家の日常生活の中で五観の偈を唱えるのは、尊敬します。

    どのような時に唱えているのですか、家で過していたらできますが。

    外食などで、友人などとの
  • 食事前の祈り
    幽村芳春 (12/02)
    こんばんは。

    20年前から在家として生活をしていますので、「五観の偈」を唱えてから食事を頂いています。
  • 池袋で突然車が暴走した事故
    アジシオ次郎 (10/17)
     こんにちは。

    「上級国民」なんて表現は正直言って権威主義的で人種差別・階級差別・階層差別も甚だしいし人権が尊ばれる現代においてアウトもアウトなものでしかありま
  • 臨時国会の開催はいつか
    竹林泉水 (08/09)
    日本の現状いや世界でも同じよな風潮になっている。
    アメリカでも、トランプ政権の外交政策や内政も、アメリカ自己国第一主義のアメリカファースト。
    日本の安倍政権も、こ
  • 臨時国会の開催はいつか
    風と雲 (08/04)
    一体今の日本はどうなってしまったのだろうかと思う。アベ内閣も与党も憲法に違反することを完全に無視して悪びれもせず堂々と実行してきた。、政府高官も最高裁も報道機関
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